30代後半、妻と子供の3人家族です。
夫婦生活がマンネリ化、仕事も多忙で、たまにはデザートを食べたいと思い、ハッピーメールという出会いサイトを利用してみました。
操作方法は至って簡単で、プロフィールを記載して、掲示板にメッセージを送り、条件に合う女性がいたら、その女性からのメッセージを待つだけ!

私は、「中年サラリーマンですが、お金は多少余裕があるので、楽しく遊んでくれる人いませんか」とメッセージを送りました。
その日は、反応なし。しかし次の日の仕事の休憩中に援助してくれるパパ募集中です。ライン交換から始めませんか?」とメッセージがありました。
私は、早速メッセージでやりとりを開始しました。彼女は地方から上京してきた21歳の大学生で、自分で生計を立てながら、大学に通う苦学生です。

早速、交渉を開始。彼女の援助の条件として、月に4回(エッチあり)で、諭吉7枚。
「若い女性と、1回あたり1.5でエッチできるなら安い」と思いましたが、実際に会ってみないと、どんな子かわからないので、1週間後に池袋で会う約束をしました。

ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かい、しばらく駅周辺で待っていたら、スマホに彼女から連絡が・・・
「今、ロッテリアにいます」
私は急いで向かいました。
そこには、清楚な雰囲気のスマートな女性が待っていました。
「今晩わ。◯◯さん?」
「はい」
彼女はとても穏やかな感じで、芸能人の柴咲コウさんに似ている、美人でした。
服装は綺麗目のワンピースを着ていて、白い肌が、とても眩しく映りました。
(エッチして~、舐めまくりて~)

即決です。私は彼女の要求を飲みました。むしろ、プラス諭吉1枚で承諾しました。
早速、近くのホテルにGo!
彼女はちょと恥ずかしそうに、私の後ろを歩きました。
部屋に入って、ソファーに彼女と横たわり、彼女の私生活を聞いてみました。
話せば話すほど、「いい子だな?」と感じました。彼女は少し緊張気味だったので、雰囲気を明るくする為に、面白い話題を振りました。次第に彼女もリラックスしたようで、表情から笑みがこぼれました。はにかんだ笑顔もめちゃくちゃ可愛い?!
もう、ちんこはビンビン。彼女にハグして、ベロチュー。ピチャピチャ音を立てて、彼女の唾液を吸いまくりました。
彼女のワンピースを優しく脱がし、白い下着姿に。おっぱいは小ぶりだが、形はGOOD!
肌は透き通るぐらいに美肌。ブラジャーを外して、おっぱいを眺めました。
彼女は「恥ずかしい・・・」と言いながら、腕で胸を隠しました。その姿がまた可愛い?!
彼女のおっぱいをチュパチュパ。
「あ~ん」と吐息を吐きました。彼女のおっぱいはピンク色。舌で乳首を転がすたびに、びくっと動かし、感じています。
そして、パンツの上からびしょ濡れのまんこをさすりました。
「あーん」
アダルトビデオの様な派手な反応ではなかったけど、それが素人っぽくて、余計に興奮した。
パンツを脱がして、これまたピンク色のまnこを「頂きまーす」。
彼女のまんこは桃の味がしました。

「ちんこしゃぶって?」とお願いしたら、彼女はぎこちない動きでちnこをジュルジュルー!
決してフェラは上手くはなかったが、それがまた私の性欲を刺激する。

もう我慢の限界。コンドームをはめ、彼女のまんこに挿入。締まりがサイコー!
今まで消極的だった彼女がちんこが入った瞬間、「いい、こんなの初めて」と激しくよがりました。

締まりが良すぎて、私はカップラーメンができるのを待てずに発射。
彼女はベットに横たわり、ぐったり。私はスッキリ。
そして、エッチの余韻に浸りながら恋人の様に抱き合いました。
お別れの時間が近づき、部屋を出て軽く抱擁してバイバイしました。

今ではいくら援助してもいいから彼女に会いたくてしょうがない!
どうやら、完全に虜になった様です。