私は平凡な中年サラリーマンです。昼間はおとなしく、夜になると元気になる「ジキルとハイド」おやじです。
女性のタイプは若い子からアラフィフの熟女まで、かなりストライクゾーンは広く、典型的な女好き。いや変態です。

そんな欲求を満たすべく、出会い系サイトのハッピーメールでエロい女を物色しています。
ある日、サイトを覗いていたら、20代前半の「友達も彼氏もいません」みたいな雰囲気を醸し出している新鮮な果実を発見しました。

早速、ジェントルマン風にアプローチ。
すると、彼女は信頼してくれたのか、ラインを交換してくれて、そこから1ヶ月ぐらい連絡を取り合いました。
「◯◯ちゃん。今日仕事大変だった?」
「肉体的にしんどいし、言うこと聞いてくれないし、ストレスが溜まる!」と愚痴をこぼします。
彼女は25歳の介護士です。ストレスが半端ないのでしょう!さらに、恋人もいないし、友人もいないから、発散するところがないのでしょうね。それで、たまたま出会い系サイトで出会いを求めていた時に、私に出会ったのでしょう。

「焼肉でも食べに行こうか」と溢れでる下心を隠して、彼女を誘いました。彼女も私を気に入ってくれたのか、実際に会う約束をしてくれた。

そして、デートの当日、どんな子かワクワクしながら、待ち合わせ場所の千葉県松戸駅に行きました。
そこには、セーターとジーパン姿の地味で真面目そうな彼女が先に待っていました。痩せ型ではあるが、胸はツンとしていて、結構デカイ。推定D〜Eカップぐらいでしょうか?地味なルックス【黒木華さん似】の割にボディは派手。

私はちょっと興奮した。なぜなら、派手な綺麗系より、地味で中の下ぐらいのルックスが大好物だから。

お互い初顔合わせで少し緊張していた。「始めまして。今日はよろしくね!」と軽く挨拶。彼女は恥ずかしがりやなのか、はにかんだ表情で「はい」とうなずくだけでした。

早速、焼肉屋さんに行き、軽くビールで乾杯。「どんな話題をふれば場の空気が明るくなるかな?」と考えながら、彼女の趣味や仕事について質問しました。
始めは私が話しかけて、彼女が答えるみたいな一方通行的な会話のキャッチボール。しかし、彼女は酔っ払ってきたのか、積極的に私にプライベートな質問を投げかけてきた。
「◯◯さん、彼女いる?結婚は?趣味は?仕事は何をしているの?」

私は既婚者ですが、その場では「彼女とお付き合いしたい」という願望から、「彼女募集中で〜す」と答えました。

彼女は徐々に大胆になっていき、私の身体を触ってきます。
「私、男性の身体に触れたの久しぶり」と甘い声でつぶやいた。
更に「私、◯◯さんタイプ」と私の肩に頭をのせてきた。

「よっしゃ〜」と心でガッツポーズ。
「ホテル行ってゆっくりしようか?」と誘ったら「うん」と顔を赤らめてうなずきました。

そして、路地裏のホテルに行きました。
部屋に入ってすぐに、彼女を抱き寄せ、濃厚なベロチューをしました。
優しく彼女のセーターを脱がし、おっぱいに吸い付く。
彼女が「あん、あ〜ん」と気持ちよさそうによがっている姿がまさに天使・・・

ち◯こが爆発寸前。

彼女のジーパンを脱がして、優しく手マン。ま◯こからはいい匂いの液体がドクドク流れ落ちる。パンツを下ろして、ベロベロ。くりちゃんをペロッとした瞬間、彼女はピクッと身体をよじらせ、「あ〜ん、気持ち〜」と囁いた。

次の瞬間、今までに見たこともない光景を目にしました。
彼女のくりちゃんがニョキニョキっとボッキしてきたのです。「なんじゃこりゃ〜」と思いつつ、目が釘付け。
その突起物を口でペロペロしたら、さらに大きくなっていく。長さは5㎝ぐらい。かろうじて私のち◯こが勝っている模様。【汗】
綺麗なピンク色のま◯こに角。

まるで伝説の生き物、ユニコーンの角のようでした。

「入れて〜」と彼女がおねだりしてきたので、ち◯こを挿入。
しかし、私が挿入している。でも突起物に当たって挿入されている感じもする。

なんだかよくわからない感覚。でも気持ちいものは気持ちいい。

マグマが大噴火。彼女の顔にぶっかけました。お口でペロペロとお掃除。

そして最後に未知との遭遇。勃起したくりちゃんにE・T」のポーズで締めくくりました。

それっきり、彼女とは会うことはなく、最初で最後の出会いでした。
マジで未知との遭遇だったのか・・・